日本渓流JP翠渓会日本渓流会JP翠渓会【関東南部支部】PRODUCED&EDITOR 【嵐翠・翠月】

翠渓会関東圏本部・関東南部支部支部釣行【第二十一陣】1

翠渓会関東圏本部・関東南部支部支部釣行【第二十一陣】1



『真昼・和賀連峰の渓流、和賀川水系』

東北山脈(奥羽山脈)は日本の背稜山脈でも長大な方で、青森県、北から降りてきて、真昼岳(1060M)あたりでは標高も下がるが、また盛り返して、蔵王連峰(1841M)や吾妻連峰(2035M)を経て栃木県那須連峰まで続いている。奥羽山脈はその名なとおり、奥州と羽州の狭間にあり、東北の中心を南西に貫く大山脈だ。山脈周辺には東北の名峰が犇めき山岳家にとっては東北は登山天国である。釣り人にとっても巨大な山域はそのまま源流釣り、渓流釣りになり、自然渓流の好釣り場は多い。今回来た真昼・和賀連峰は和賀岳や高下岳、真昼岳など人気の山の渓流で和賀川水系の釣り場になる。まだ雪の残る沢内村(現、西和賀町)に着いた。旧沢内村の村役場は西和賀町の分庁舎になっていた。

■和賀川本流と残雪の真昼連峰

■岩手渓流事典
■真昼・和賀連峰渓流事典
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日本渓流会JP翠渓会・会長代理
■関東圏基幹G本部統括本部長・関東管領
■関東南部支部・初代支部長
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■日本渓流会本部代表執権取締役【翠月】
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