翠渓会関東圏本部・関東南部支部支部釣行【第十九陣】2
翠渓会関東圏本部・関東南部支部支部釣行【第十九陣】2
『船形連峰の渓流・鳴瀬川水系』
鳴瀬川は上流部で散開する支流群が良い釣り場。下流の本流も意外と下流まで魚はいるが、外道も多い。鳴瀬川は支流は船形連峰系が中心だが、北部田川水系も加美町から上がり、最奥の田代高原の砥沢や最源流の長沼沢やセンロ沢あたりまで行けば、かなり深い源流釣りとなる。日帰りでは数本の沢にしか入れないが、イワナは多い。今回、船形連峰の主要な渓は増水で止めたが、一部の支流でアタリは多かった。次回は奥地へも深釣したいと思う。
■宮城渓流事典
■船形連峰渓流事典
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日本渓流会JP翠渓会・会長代理
■関東圏基幹G本部統括本部長・関東管領
■関東南部支部・初代支部長
■翠渓会本部会評定衆
■日本渓流会本部代表執権取締役【翠月】
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