日本渓流JP翠渓会日本渓流会JP翠渓会【関東南部支部】PRODUCED&EDITOR 【嵐翠・翠月】

翠渓会関東南部支部・支部釣行【第五十三陣】1

翠渓会関東南部支部・支部釣行【第五十三陣】1 1

翠渓会関東南部支部・支部釣行【第五十三陣】1関越基幹G遠征版


平川方面の釣りを終え、今日は栗原川の谷を探索する。今回は第二ゲートが閉まっていて狭い入り口は登山者の駐車場となっていた。皇海橋手前の沢300Mあたりで山側から崩壊していて、バイクの人達も引き返していた。歩いて越えるしかない。一昨日確認した塗川の穴沢先の崩壊並みだ。秋の紅葉登山迄には開通させて欲しい。最近は、日本百名山の皇海山の最短登山道が出来、皇海橋の駐車場まで車で入山出来るようになり、釣り人以外に、登山者の往来が多くなった。奥の林道も掘削が進み、ほぼ昭和50年代には開通した。登山者が目指す皇海山登山口には山小屋のような立派なトイレと乗用車20台位の駐車場が出来た。紅葉期は混雑する。なので栗原川林道は通り抜けができないと少しは静かだ。皇海橋までは反対の根利村から入れる。やはり崩壊で四輪は、栗原川源流砥沢支流八林班沢の深山橋先で通行止めだ。かなり荒れている。この林道は今は倉見川沿いにゲートは入り口に一つ。解放されている。昔のゲートも使われてない為、皇海橋までは入れる。



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