日本渓流JP翠渓会日本渓流会JP翠渓会【関東南部支部】PRODUCED&EDITOR 【嵐翠・翠月】

翠渓会関東南部支部・支部釣行【初陣】1

翠渓会関東南部支部・支部釣行【初陣】1 1

翠渓会関東南部支部・支部釣行【初陣】1

今回は、初釣行の為のんびりしたいので、久しぶりに宿を取り渓流釣りを楽しんだ。解禁はどこも人が多くて…。そう、一番多そうな狩野川水系に釣行した。同行は、関東南部支部・典翠殿だ。当日になり、遅く出発、釣りは陽が出てからゆっくりと…と思い、現場に到着。典翠殿はまだのようで、連絡を取ると、なんと!釣姿で登場!聞くところによると、朝まずめ初釣りをして、アマゴ一匹をゲットしていた。さて、どうしよう?陽射しはあり、天気は中るが、風が強い。やはり支流か?伊豆に詳しい典翠殿の案内で、現場視察を数ヶ所。狩野川本流、支流大見川、田沢橋、雲金橋など。放流魚がメインだが、まだ固まっているようで、放流場所と思われる場所には多くの釣り人が、竿を出してた。以前から人気の場所も、数年来の工事で一部を除き、湯ケ島温泉〜大仁地区まで、流れが変わってしまった。昔は、前夜から焚き火をし、寒い夜を解禁の朝まで過ごしたものだ。前泊や、前夜、川に入るなどする釣り人は少なくなった。渓流釣りも、無駄の無い節約釣行だ。日帰りの釣り人も多い。さて、よいポイントを見つけたので、二人で入渓する。三人の釣り人がいる。少ないほうだ。話を聞くが、朝から釣れてないとの事。型を見た人はいたが、やはり数は出ていないようだ。アタリも渋い。午前中頑張るが二人共に、アタリらしいアタリも釣果なし。まさか…○うずか?解禁は○うずの時が多いが?ゆとりの‥のんびり釣行にも、やや焦りが…。が食事時になればそんな事は忘れて、典翠殿をランチに誘う。湯が島温泉にある、天城温泉会館の食事処に向かった。 



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