日本渓流JP翠渓会日本渓流会JP翠渓会【関東南部支部】PRODUCED&EDITOR 【嵐翠・翠月】

翠渓会関東南部支部・支部釣行【第二十七陣】(関越基幹G遠征版)

翠渓会関東南部支部・支部釣行【第二十七陣】(関越基幹G遠征版) 1

翠渓会関東南部支部・支部釣行【第二十七陣】(関越基幹G遠征版)

夜10時から移動し、翡翠殿達と待ち合わせの国道17号道の駅、小千谷パーキングに向かう。しかし予定の12時を過ぎても連絡ないので連絡すると、最初小出インターを降りて待ち合わせと話していて、変更したので間違えたらしい。で今はどこ?同じ道の駅だが越後川口?にいたらしく、気付いてさっき出たようだ。じゃもうすぐ着くはず…。
明日は三条から、北へ向かい昨年の早出川水系に行く予定。一時前ようやく合流4人で向かう。(麗翠殿はこれなくなったと聞いていたので)5時までコンビニで仮眠し起きる。朝から雨。やはり天気はよくないしなんだか怪しい雲行き。今回は早出川ダム上流には行かず。支流に入る。支流といっても奥が深く、日帰り装備で入れるのは下流部だけ。昨年尺ヤマメ、尺アマゴがでた、仙見川ポイントへ。他に40オーバーの大型ヤマメも短区間で、二本見た川だ。しかし2〜3名の先行者有りで断念。二手に別れる。僕は不慣れな翠雅殿と一緒に杉川にはいる。早出ダムへの道が開通したので便利だが、下流は平坦になった。さっそくアタリ22センチのヤマメ?いやアマゴだ!毛バリで釣れるが小さい。しばらくアタリを楽しみながら上るが、やや濁りがでて来たので納竿、上のあづまやでお昼にする。それでも数は20匹位でたので満足する。出会いの広場に戻るがまだ帰ってない。車の荷物を整理し、待っていると翠雪殿、翡翠殿が帰ってきた。どう?下流にも先行者ありでいまいちだったようだ。それでもやっと24センチはでたとの事。なんだかさらに天気が悪くなりそう。早いが2時になったので、新しくできた村松温泉に行くことにした。雨がひどくなれば停滞するしかない。ゆっくり歓談しくつろぐことにする。下流はかなり茶色になり、増水が始まっていた。



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