翠渓会関東南部支部・支部釣行 【第三十七陣】4

翠渓会関東南部支部・支部釣行 【第三十七陣】4
下る途中何ヶ所か竿を出してみた。水量は十分ある。ポイントも大きく見える。濁りはないが、アタリもない。?ん…ぐぐぐ…と北がばれた。ハヤか?それきりあたりもない。このいっかいだけだった。嵐翠殿はバイクの洗車をしていた。先に行ってて…。
道の駅湯西川温泉駅で待つ。足湯してくると翠雅殿。僕は後片付けをして着替えてると、後ろから…『すいません』『写真取ってください』と女子大生くらいの可愛いお嬢さん二名。うまく撮れたか心配だ。今まで平日だった為、観光客もまばらだと思ったが土曜日なので、今日は宿泊施設へ向かう観光客がいる。ここの足湯は20名程座れるサイズで、屋根もある。丁度毎年行く、紀伊半島、十津川村の道の駅・十津川に似ている。やはりあると便利である。海の道の駅もよいが、山間の鄙びた風景も良い。明日からは、奥鬼怒北部の男鹿川水系に行く予定。
翠渓会関東南部支部 翠月、翠雅、嵐翠
翠渓会関東北部支部 翡翠、麗翠、翠蓮
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